心霊・超常現象

日本にかつて存在していた超古代文明「カタカムナ文明」とは

縄文時代以前の日本には「カタカムナ文明」という超古代文明が存在していたと言われています。

カタカムナ文明の存在が明らかになったのは1949年の事。

当時電気技術者をしていた楢崎皐月(ならざき・こうげつ)がとある山で出会った平十字(ひら・とうじ)という男に見せられた巻物がきっかけでした。

カタカムナ文明とは一体どのような文明だったのでしょうか。

さっそくご紹介していきます。

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カタカムナ文明とは

カタカムナ文明とは、今から約1万2000年前に日本に存在していたと言われる超古代文明です。

現代の日本には、縄文時代以前に文明が存在していた痕跡が発見されていないため、カタカムナ文明は、つい最近まで存在すら知られていませんでした。

現在残されているカタカムナ文献は、発見者楢崎皐月による写本のみでそれ以外の文献は一切見つかっていない世界的に見ても非常に異質な古代文明だと言えます。

また、文献に用いられている文字は円と直線を組み合わせた記号のようなもので、これらの文字を渦巻き状に書いていくが特徴です。

文字を渦巻き状に綴る記述方法は世界でも類を見ない珍しい形態でした。

カタカムナ文明が発見された経緯

木漏れ日が差し込む暖かい森

カタカムナ文明は、1949年、電気技術者をしていた楢崎皐月(ならざき・こうげつ)によって発見されました。

楢崎皐月は、植物の生育状態と大地の電位調査のため兵庫県のとある山に訪れていました。

持参した測定装置を設置し、数日に渡って調査をしていたところ、ある日、猟銃を持った一人の男性から苦情が寄せられたのです。

男性
男性
山に変な装置を置かれて狐たちが迷惑しているんだ。それをどけてくれ。

男性に注意された楢崎皐月は、すぐに測定装置を撤去したところ、男性は彼に感謝したと言います。

平十字(ひら・とうじ)と名乗るその男性は、装置をどけてくれたお礼に平十字の父親が宮司をしているカタカムナ神社の御神体である巻物を見せてくれたと言います。

平十字から巻物の写本を許された楢崎皐月は、大学ノートに80首のウタヒ(歌)を写しました。

楢崎皐月はカタカムナウタヒを独学で解読

木製の壁に洗濯バサミで止められたメモ用紙

楢崎皐月は、写本した文献をもとにカタカムナ文字の解読に成功しました。

文献に記されていたのは宗教や歴史といった内容よりも科学的な要素が色濃く、特に量子学についての言及が目立ちます。

中でも有名なカタカムナウタヒがこちらです。

カタカムナウタヒ 第五首、第六首

ヒフミヨイ マワリテメグル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ(第五首)

ソラニモロケセ ユエヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ(第六首)

声に出して読むとよく分かりますが、カタカムナウタヒの形式は短歌に酷似しており、和歌の源流ではないかとも言われています。

それでは上記2首のカタカムナウタヒを現代語に訳してみましょう。

第五首 和訳

カタカムナウタヒ第五首を漢字で書くと以下のようになります。

ヒフミヨイ 回りて巡る ムナヤコト

会うの術知れ 形先

ウタヒにある「ヒフミヨイ」「ムナヤコト」は数字の「1~10」を表し、「回りて巡る」は、自然界の循環を意味しています。

1~10までの数字は次元を意味しており、この世には10次元の世界があると主張していて、より高次元の世界を目指すという意味が込められています。

また、カタカムナ文明では、裏表など世界に存在するものは全てが一対となると考えられていました。

「会うの術知れ 形先」は、一対となるものが会う方法を知る事、そしてこれらが出会う時は「形が先」つまり顕在意識(人が自発的に起こす行動、意識)と訳せます。

「カタチサキ」の解釈には諸説あり、「形を割く」という説も存在しています。

こちらは、カタカムナウタヒが表裏一体を基本思想とするように、それぞれペアになっているウタヒが存在するのではないかと考察されています。

第六首 和訳

カタカムナウタヒ第六首も、まずは漢字で書きおこしてみましょう。

空に諸消せ 結えぬ尾を

初え終い根本 カタカムナ

第五首よりもさらに難解な言い回しとなり、その意味も非常に概念的なものに変化していきます。

「空に諸消せ」とは、磁場を利用した移動方法を指しているのではないかと言われています。

それに続く「結えぬ尾を」とは、カタカムナ文明において重要な役割を持つ渦巻きの比喩表現です。

「初え終い根本」は初めと終わりは一対のものである、という主張となります。

締めの「カタカムナ」は以下の三つの単語から成り立っており、やはり一対のものが出会う事を意味するのです。

  • カタ→物質
  • カム→精神
  • ナ →出会う

カタカムナ文明と潜在意識の関連性

天の川を見上げる男性のシルエット

カタカムナ文献には人の生命や病気の治し方、さらに宇宙や量子力学についての記述がありました。

現在のカタカムナにおいて、頻繁に話題に挙がるのが顕在意識と潜在意識、そして量子力学です。

顕在意識・潜在意識とは端的に言うと

  • 顕在意識:自分で意識してコントロール出来る領域 例:深呼吸、善悪の判断
  • 潜在意識:俗に「無意識」と呼ばれる領域 例:心臓を動かす、呼吸をする

こういった違いがあります。

普段の生活では顕在意識が優位に働いていますが、我々がコントロール出来る領域というのは僅か10%でしかありません。残りの90%は潜在意識が支配しているのです。

潜在意識は顕在意識が体験した事を記憶していく性質があり、愚痴や怒りなども例外なく蓄積していきます。

普段の生活で認識出来ないのが潜在意識ですが、これをおざなりに扱いマイナスの体験を蓄積させていくと、体が思うように動かなくなったり、病気が治り辛くなったりしてしまいます。

さて、カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒには、潜在意識に働きかける力があると言われています。

カタカムナ文明では、「神」は自分の中に宿ると考えていました。

これは我々の身体を影から支配する潜在意識を神格化していたからではないでしょうか。

カタカムナ文明の人々は、今より遥か昔に自身の身体は潜在意識が支配していると理解していたため、潜在意識に働きかけるウタヒを作ったのかもしれません。

編集後記

竹林にある苔岩に積まれた小石

今回は日本の超古代文明「カタカムナ文明」をご紹介しました。

カタカムナ文献に記されている内容は非常に高度で、発見者である楢崎皐月の注釈も概念的なため、筆者も本質を完璧には理解出来ていないと思います。

日本には、カタカムナを利用した治療を行っている丸山修寛氏という医師がいらっしゃるのですが、彼はカタカムナのクスリ絵なども多数発表されており、資料を読んでいたらクスリ絵の方にも興味が出てきました。

楢崎皐月の写本以外に文献やカタカムナ神社、件の巻物が見つかっていないなど、謎が多すぎる文明ですが、知れば知るほど深みにはまっていくような面白さがありますね。

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