都市伝説

村を呪い殺した怪異「姦姦蛇螺(かんかんだら)」の正体を解説

モモカム
モモカム
どうも、お世話様です。中学生の頃はスリザリンの継承者になって大蛇バジリスクを操る妄想をしていたモモカムです!

ハリー・ポッターシリーズ大好きです。初めて映画を見た時は私も11歳になったらホグワーツから入学許可証が来るかも! なんて考えたりしてました。空想大好きな子供でした。

提供元:いらすとや

ハリーポッターシリーズに登場するバジリスクは、目を見ただけで死んでしまうと言われている大蛇です。その無条件に強い設定が中学生の頃の私にメチャクチャヒットしたんですよね。

そのせいか中学生になった私はバジリスクを操る妄想を毎日飽きもせずにしていました。しかし、私はバジリスクよりも強い設定を持つ大蛇を発見してしまったのです。

今回ご紹介するのは姿を見るだけで怨念を浴びてしまう怪異「姦姦蛇螺(かんかんだら)」です。この姦姦蛇螺、村を1つ滅ぼしたと言われるほど強力な力を持っています。

バジリスクも真っ青の強さですね。現在は封印されているようですが、詳細を知らない人が誤って姦姦蛇螺を呼び出してしまう事があるそうです。

姦姦蛇螺を呼び出してしまった人はどうなってしまうのでしょうか。目撃談と合わせて封印方法についても調査してみました。

姦姦蛇螺(かんかんだら)とは

Photo by David Clode on Unsplash

姦姦蛇螺は、6本の腕を持つ女性の上半身に大蛇の下半身を持っていると言われています。上半身だけの姿で現れる事もあるそうですが、こちらは巫女の姿で厳密には姦姦蛇螺ではないようです。

巫女の姿と姦姦蛇螺がまったくの別物という事ではないみたいです。ややこしいですが、この2体は同一の物でありながら、別物という位置づけになっているとの事。

とりあえず2回言ってみましたが、どういう事なのか私もよく分かってません。

姦姦蛇螺を見てしまった人の証言

中学生の頃、俺は友達のA、Bとつるんでしょっちゅうバカやってた。

荒れた生活ばっかしてたから、俺とAは親からも見放されてたんだが、Bの母親だけは何かとBを構ってくれてた。

ある日、Bが母親と口論になって酷く傷つけてしまったらしい。帰ってきたB父は心身ズタボロになって死んだ魚みたいな目になってるB母を見て何が起きたか悟ったらしかった。

B父「母さんがどれだけお前の事を思ってるのか分からないのか。平気で人を傷つけられるような人間になってしまったんだな」

Bは全く反省する気が無くてB父にも暴言を吐いたんだと。

そしたらB父が「自分に怖い物が無いと思ってるなら、森の中で立ち入り禁止になってる場所に行って、今と同じように暴れてみろ」と言ってきたらしい。

Bはそのまま家を出て、合流した俺とAにその事を話し、立ち入り禁止区域に行く事になった。

姦姦蛇螺 B父に言われ、面白半分で立ち入り禁止区域へ

提供元:Pixabay

B父が言ってた森っていうのは樹海みたいなところで、普通に入って行けるんだが、途中で立ち入り禁止の区域がある。

区域って言っても変に部分的で、囲われてる柵も歪。その柵は太い網と有刺鉄線が張られてて、無数の鈴と紙垂が絡まってる。

とにかく尋常じゃない雰囲気が漂ってるから、地元ではカルト教団のアジトとか噂されてた。

話を聞いた俺とAもBと一緒に面白半分でその立ち入り禁止区域に行く事にした。多分夜中の1時くらいだったと思う。

色々準備してから集合した俺達は早速森に入っていった。

その立ち入り禁止区域は歩いて40分くらいの場所にあるんだが、異変に気づくのには歩いて5分もかからなかった。

その異変に気づいたのはBだった。

B「何か変な音しないか?」

俺とAも注意して聞いてみると確かに聞こえる。カサカサ……パキッ……という何かがうごめくような音が。

とはいえ、その音は遠くからかすかに聞こえてくるだけで恐怖心は特になかった。そもそも森の中なんだから動物くらい居るだろうし。音を無視して20分くらい歩いてたらBがまた足を止めた。

B「A、ちょっと歩いてみてくれ」

Aは言われるままに歩いていき、少しして戻ってきたが、何がおかしいのか俺にはサッパリ分からない。Bに理由を聞いてみたが「よく聞いてみろ」とだけ言い、Aにさせたように少し歩いてこちらに戻ってきた。

Bが2-3回往復してきたところでBの言っていた事が分かった。森に入ってから聞こえてきていた音は、俺たちの動きに合わせて聞こえていたのだ。

俺達が動いている間は音が聞こえ、止まっている時は音も止まる。音は遠くから聞こえてきているのにまるで俺達の動きが分かっているようだった。

誰かが俺達をつけているのか? しかし、それにしては森に入ってから俺達と音の距離は一向に変わっていない。

ジッとして音の正体を探るのは危険だと判断し、付きまとってくる音を警戒しながら目的地へ向かう事にした。

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音を警戒しながら問題の立ち入り禁止区域に到着したが、その瞬間付きまとってくる音なんかどうでも良くなった。

その柵を実際に見るのは3人とも初めてだったが、実際に見たそれは話で聞いていたよりも明らかに異常だっだ。

B「こんなんでビビってんじゃねえよ!!」

柵の異常さに怯んだ俺とAを見てBが怒鳴った。柵を破壊して先に進もうとしたが、異常に頑丈でビクともしなかった。仕方なく俺達は柵を越えて中に入る事に。

姦姦蛇螺 立ち入り禁止区域に安置されていた謎の爪楊枝

Image by LeoNeoBoy from Pixabay

柵の中に入ってからすぐに異変に気づいた。森に入ってからずっと聞こえてたあの音が止んだのだ。……あの音の主はずっとここに居たんじゃないだろうか。

柵を見てからヤバいと感じてた俺やAとは違い、Bだけは強気だった。Bは俺とAを尻目に勇み足で進んでいく。

しばらく歩いていると注連縄でくくられた6本の木を6本の縄で六角形の形で結ばれているのが見えた。縄には紙垂までかけられている。

馬鹿な俺達でも安易に立ち入ってはいけない場所だとハッキリ分かった。六角形に囲まれた場所の中央には賽銭箱みたいな物が安置されていた。

B「まだ悪いもんって決まった訳じゃねえだろ! 中に何があるか見てみようぜ!」

完全に気が引けてる俺とAと違い、Bは強気な姿勢を崩さなかった。意気揚々と縄の中に足を踏み入れ、賽銭箱に向かっていった。

Bが賽銭箱に何かするんじゃないかと不安だったが、俺とAもBに続いていった。近くで見ると、賽銭箱はずっと雨ざらしだったせいか錆だらけだった。

賽銭箱にはチョークか何かで書いたような家紋みたいなマークが書き連ねられていた。書き込まれていた家紋はいくつかあったが、どれも違うもので同じものは一つもない。

箱を色々調べてみると、後ろ側の1箇所が開くようになっていた。Bが箱を明け、中を見てみると箱の四隅に壺が置かれていて、中央には先が赤く塗られた爪楊枝みたいな物が置かれていた。

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爪楊枝はこんな形で置かれていて、楊枝同士が接する部分が赤く塗られている。俺は壺を少し触るくらいに留めていたが、Bは匂いを嗅いだりしてた。

怖いもの知らずなBが次に手を伸ばしたのは爪楊枝だった。Bは手に汗をかいてたのか触ろうとした時に「/\/\>」の形が微妙にズレてしまったらしい。

その瞬間、柵に無数に取り付けられた鈴がけたたましく鳴り出した。俺達が来た方向と反対側の方からだった。ビックリして顔を見合わせてるとBが鈴の音の方へ走っていったのだ。

俺達も後を追おうとしたが、すぐにBが立ち止まった。Bの懐中電灯が照らす方向を見ると木の影から女の顔がこちらを見ていた。

女は懐中電灯の光を眩しがる様子もなく、上下の歯を見せるようにニヤニヤしていた。完全にパニック状態の俺達は一目散に逃げ出した。

必死に柵をよじ登り柵の外に逃げ出したが、Aがモタついて中々柵を越えられない。混乱させるだけだと分かってても「早くしろ!」「何してるんだ!」とAを急かした。

Aがようやく柵を上りきる頃、さっきの女が柵を伝ってくるのが見えた。顔だけだと思ったあの女は上半身だけで腕が左右3本ずつある。しかも柵の外側を伝ってくるのだ。

Aが飛び降りたのを確認して俺達は無我夢中で森の入口へ走った。本気で走ったから30分くらいの事かと思ったが、何時間も走ったように感じた。

ようやく森の入口に到着すると、沢山の人影が見えた。夜中の3時を回っていたが、俺達は集会所に連れて行かれた。集会所には俺やAの家族、Bの母親も居たがB父の姿は見えなかった。

その後は親同士で話が進み、何の説明もなく帰宅し一件落着。かのように思えた。

姦姦蛇螺 無事に帰宅するもBに異変が

森での恐ろしい出来事から一晩経った日の午後、姉が緊迫した顔で俺に話しかけてきた。Bの母親から電話があり、深刻な事態になっているとの事。

姉から受話器を受け取るとB母が半狂乱になってまくし立てた。

B母「あなた達あそこで何したの!? Bがおかしいのよ!!

とても電話で話せるような状態ではなく、俺は急いでBの家へ向かった。AもB母から同じ電話をもらったらしかった。B母から直接話を聞くと、昨晩から四肢が痛いと叫びだしたというのだ。

Photo by Hailey Kean on Unsplash

手足が動かせないのかBの四肢はピンと伸びた状態で、ずっと「痛い」と叫び続けているとの事。話を聞いている最中もBの「いてえよぉ!!」という悲痛な叫びが聞こえていた。

Bに話かけても「いてぇ」と繰り返すばかりで目線すら合わせない。明らかに異常な状態だ。もう一度B母のところへ戻ると人が変わったように冷静な声で、あの場所で何をしたのかと聞かれた。

俺達はあの夜の出来事を事細かに伝えた。そしてBだけが爪楊枝を動かしてしまった事も。

話を聞いたB母は青い顔になり、何処からか取り出したメモを見ながら電話をかけ始めた。電話を終えたB母は明後日またB宅へ来るように伝えその日は帰る事になった。

B母はすでに電話で事情を説明してくれてたようで、何も聞かず「必ず行ってきなさい」とだけ言われた。

姦姦蛇螺 B母の指示により遠方の屋敷へ

Photo by Marisa Buhr on Unsplash

約束の日、俺とAはB宅へ訪れた。どこへ向かうのか分からないが、Bは一足先にそこへ向かったらしい。何時間もかけて向かったのは、山奥にヒッソリと建つお屋敷だった。

そこで出てきた男性にあの夜の出来事を話した。しかし、Bだけが爪楊枝を動かしてしまった事を話すと男性の顔が一気に険しくなり、B母にこう伝えた。

男性「奥さん。残念だけど息子さんは助からない。アレを動かしたのならどうにもならない」

意味が分からなかった。訳も分からないまま山奥の屋敷に連れてこられて、今度はBは助からないなんて。B母はどうにか助からないかと懇願したが、男性の答えは変わらなかった。

男性によると、あの夜俺達が見た化物は「姦姦蛇螺」というらしい。箱の中に置かれている楊枝の形を変えてしまうと姦姦蛇螺が現れ、形を変えた者を決して許さないという。

Image by suju from Pixabay

男性「お前たちも姦姦蛇螺の姿を見ただろう? あの下半身を見て、楊枝の形の意味が分かったろう?」

説明の後に男性はこう付け加えた。しかし、俺とAは男性の説明が分からなかった。俺達が見たのは上半身だけで下半身は無かったからだ。

その事を男性に伝えると、男性は念を押すように「本当に見てないんだな?」と確認した。もう一度、Aとあの夜見た化物の姿を確認しながら下半身は確かに見ていないと伝えた。

するとさっきまで険しかった男性の顔がパッとほころび「息子さんは助かるかもしれない」とB母に話しかけた。

Image by Daniel Reche from Pixabay

話によると、あの夜俺達の前に現れたのは巫女の姿で厳密には姦姦蛇螺ではないらしい。姦姦蛇螺の呪いを浴びてしまうのは2通りあり、「楊枝を動かす事」と「姦姦蛇螺の姿(下半身)を見る事」との事。

普通、あの爪楊枝を動かした時点で姦姦蛇螺が現れて下半身を見てしまうため助からないらしいが、どういう気まぐれかその時は巫女の姿で現れたため、Bは呪いを浴びていないというのだ。

その後、Bは正式に屋敷の男性が引き受ける事になり、俺達はその場でお祓いをしてもらってから帰った。Bのお祓いには長い期間が必要となるらしく、一緒に帰る事は出来なかった。

姦姦蛇螺 後日談

あの後、Bは転校扱いだったかどうか分からないが学校に顔を出す事は無かった。森での一件があってから俺とAも幾分か落ち着き、今では更生している。

Bがあれからどうなったか分からないが、多分更生して今もどこかで生きてると思う。これだけの大騒動になったのに、Bの父親は一度も顔を出さなかった。

姦姦蛇螺が封じられている箱は、1年くらいしてから何処かに移動されて柵も撤去されていた。あの箱が今どこにあるのかは知らないし、もう二度と行きたいと思わない。

姦姦蛇螺の正体と爪楊枝の意味について

Photo by Molly Belle on Unsplash

下半身を見ただけで呪いを浴びてしまう姦姦蛇螺。非常に恐ろしい化物ですが、姦姦蛇螺の背景には悲しいエピソードがあります。

また、呼び名も「生離蛇螺(なりじゃら)」「生離唾螺(なりだら)」「姦姦蛇螺(かんかんじゃら)」「姦姦蛇螺(かんかんだら)」と色々あるようです。姦姦蛇螺をよく知る人は単に「だら」と呼ぶ人が多いみたいです。

ここでは、姦姦蛇螺が生まれた経緯や姦姦蛇螺を封じている箱や爪楊枝の意味についてご紹介します。

姦姦蛇螺の正体

Image by Yuri_B from Pixabay

かつて人を喰う大蛇の被害に困っていた村がありました。大蛇の被害を食い止めようと立ち向かったのが、神の子と言われるほど強力な力を持った巫女です。

巫女は善戦しましたが、大蛇との戦いで下半身を食べられてしまいました。それでも巫女は果敢に戦いを挑みましたが、その様子を見た村人は巫女に勝目が無いと考えました。

村人が選んだ道は、巫女を身代わりにして大蛇の気を沈めようというもの。村人は大蛇に「その巫女をやるから、村を襲うのを止めて欲しい」と頼み込みました。

日頃から力の強い巫女を疎ましく思っていた大蛇もこれを快諾。村人は、大蛇が巫女を食べやすいように腕を切り落とし達磨状態にして献上したのです。

村のために戦った巫女も、このような最期を迎えるなんて思っても見なかったでしょう。

Image by Denis Doukhan from Pixabay

その後、村は大蛇の襲撃もなくなり、束の間の平穏を手に入れました。しかし、異変はすぐに現れました。

大蛇は姿を見せなくなり平和になったはずの村で次々と人が亡くなっていったのです。命を落とした村人たちは決まって左右どちらかの腕が無くなっていました。

村の身代わりになってしまった巫女は姦姦蛇螺へと姿を変え、村を襲い始めたのです。

巫女を生贄にした家族や村人が次々に呪い殺され、最後に生き残ったのはたった4人でした。呪いを免れた4人はありとあらゆる呪術を重ね、姦姦蛇螺を封じる事に成功しました。

姦姦蛇螺を封印している物について

提供元:ぱくたそ

姦姦蛇螺の呪いから生き延びた4人の村人は、どのようにして姦姦蛇螺を封印する事に成功したのでしょうか。

先ほどご紹介した体験談にもあったように、姦姦蛇螺は、6本の木に注連縄をくくり、6本の縄で六角形に結びます。この6本の木と縄は村人を現すと言われています。

六角形に区切られた場所に安置された箱の中には、四隅に壺を置き中央に楊枝を設置します。四隅に置かれたツボは生き残った4人の村人を現しているそうです。

この箱は定期的に移動しているようですが、安置している箱の形式がこのような形になった経緯や移動する理由を知る人はすでに亡くなっているため詳細は分からず終いです。

姦姦蛇螺の存在を知る者は多くありませんが、箱を定期的に動かす必要があるため、移動先の管理者にだけはその詳細を伝えるようです。

周囲の住民に対して詳しい説明はありませんが、有事の相談先が知らされます。体験談でBのお母様が取り出したメモ書きがそれですね。

一定期間が経過したら箱はまた別の場所に移動され、箱には安置を受け持ってくれた土地の管理者の家紋が記されます。

姦姦蛇螺を呼び出してしまった爪楊枝の意味

Image by Gabor Fejes from Pixabay

姦姦蛇螺を封じる上で最も重要な役割を担っている爪楊枝ですが、なぜこのような形になったのか定かではありません。

しかし、箱の中で形成されている「/\/\>」の形が巫女を現していると言われており、姦姦蛇螺の下半身を見たものは、この形の意味が分かるようです。

姦姦蛇螺に遭遇した人の体験談にもある通り、手汗で微妙に爪楊枝が動いてしまっただけでも姦姦蛇螺が現れると言われているので、無闇矢鱈に触らない方が良いですね。

万が一爪楊枝を動かしてしまった場合、姦姦蛇螺が姿を現し爪楊枝を動かした者を絶対に許さないと言われています。

稀に上半身だけが存在する巫女の姿で現れる事もあるようですが、これは姦姦蛇螺の気まぐれというかお遊戯みたいなもののようなので、通常は下半身込みの姿で出ると考えた方がいいです。

まとめ

Photo by John T on Unsplash

これまで姦姦蛇螺についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

姿を見るだけで呪いを受けてしまうなんて姦姦蛇螺は恐ろしい化物ですね。本記事では化物と表現してしまいましたが、姦姦蛇螺はどちらかというと神話や伝説に近い存在のようです。

まさに「触らぬ神に祟りなし」ですね。姦姦蛇螺が移動されてきた場合、封印場所の一体は立ち入り禁止になるようなので、注意さえ聞いていれば遭遇してしまう可能性が低そうなのが救いです。

姦姦蛇螺が生まれた経緯はすごく気の毒でしたね。呪い殺されてしまうのは論外ですが、村人に身代わりにされて化けて出たら今度は封印されたなんて切ないです。

得体の知れない幽霊や超常現象は怖い者ですが、人の怨念も負けず劣らず怖いなと思ったお話でした。

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